
食材店
クィント
Quinto
イタリアと知り合うための食品店。
焼きたてのフォカッチャの香り。
量り売りのチーズ。
ワインボトルの向こうに広がる土地の風景。
Quintoには、イタリアの食文化をかたちづくる食材たちが集まります。
棚を眺めながら知らない食材に出会ったり、
惣菜をひとつ選んで夕食に添えたり、
休日のための一本を探したり。
買い物をするというよりも、
世界との距離を少し縮めていく感覚に近いかもしれません。
食材と料理。
日常と旅。
知ることと味わうこと。
そのあいだを自由に行き来しながら、
イタリアが少しずつ自分の日常に溶け込んでいく。
Quintoは、そんな出会いのための食品店です。
Formaggi
チーズ
時間の堆積がもたらす、硬質な旨みと艶やかな香り。そのままワインを傾けるのはもちろん、フォカッチャに重ね、惣菜に寄り添わせることで、食卓の景色を静かに変えていく掛け合わせの主役たちです。
お求め方について
チーズは、量り売り、またはご注文をいただいてからのお取り寄せでご用意しています。 取り扱いのチーズや在庫は、その時々で変わります。 気になるチーズがございましたら、ホームページのお問い合わせ、または店頭スタッフまでお気軽にお尋ねください。 「このチーズを食べてみたい」 「ワインに合うものを選びたい」 「料理に使いたい」 そんなご相談も、どうぞお気軽に。
お問い合わせはこちらTEMI — テーマから巡る
そのまま食べる? パンを焼く? ワインを開ける? それとも、少し冒険する?
そのまま。
まずは、チーズそのものを。

水牛モッツァレラ DOP
フレッシュ(水牛)
現在はイタリア全土で牛乳製のモッツァレラが作られていますが、南部でモッツァレラといえば水牛乳です。アンテオ社では現在、80%以上が自社水牛乳を使用し作られています。牛乳に比べて脂肪とタンパク質が多く、カロチンが少ないので出来上がりのチーズの色が真っ白になります。タンパク質が多い分、凝固が強くなるのでしっかりとした皮ができています。その皮の中にジューシーなミルクの甘味をたっぷり含んだ食べ応えのあるモッツァレラです。

ペコリーノ・サルド ドルチェ DOP
セミハード(羊)
カンピダーノ平野の羊から搾乳されたミルクを使用。熟成期間20〜60日のフレッシュな味わいで、香り豊かでやさしい味わいの中に羊乳のコクと甘みを感じます。そのままテーブルチーズとして、または火にかけて、少し溶かしながらお肉料理やパスタ料理などに幅広くお使い頂けます。

グランリコッタ
フレッシュ(牛)
口に含んだ瞬間にミルクのふんわりとした甘い香りと味わいが広がります。水っぽさがなく濃厚な味わいです。脂肪分を高めて製造してありますが、リコッタチーズ特有のホエーの優しい甘みがしつこさを感じさせません。バランスがとても良い印象です。水っぽさが少ないのでピザやパスタなどの温かいお料理にも相性が良く、また、ドルチェに合わせるにもフルーツや蜂蜜、酸味が少ないのでチョコレートやナッツとも相性が良いでしょう。

タレッジョ・モンタナーロ DOP
ウォッシュ(牛)
タレッジョを熟成させる自然の洞窟があるサッシナ渓谷の熟成庫で熟成された逸品です。ウォッシュタイプの中では比較的香りもマイルドで、口当たりもなめらかで柔らかく、程よい塩加減がクセになります。そのままテーブルチーズとしてはもちろん、ピッツァやお料理のソースにしても独特の風味が楽しめます。

トーマ・ピエモンテーゼ DOP
セミハード(牛)
ピエモンテ州のDOP指定チーズ、トーマ・ピエモンテーゼ。柔らかさの中にも弾力をもったセミハードの生地からは、滑らかな口当たりと長い余韻を感じる事が出来ます。DOPならではの安定した品質も特徴です。生産地:ピエモンテ州/原材料:牛乳、食塩

ペコリーノ・サルド マトゥーロ DOP
ハード(羊)
羊乳の宝庫サルデーニャ島の伝統的なチーズ。強いクセがなく、牛乳よりもコクがあり、ミルクの甘さが感じられるので口の中で余韻をより長く楽しめます。「マトゥーロ」は熟成期間の長いタイプのことです。2ヶ月以上の熟成で旨味が増して塩分のバランスも良く馴染んでいます。そのままテーブルチーズとしてお楽しみください。
パンと、ワインと。
パンにのせる。ワインと合わせる。食卓でそのまま楽しむ。

ゴルゴンゾーラ・ドルチェラッテ DOP
青カビ(牛)
流れ出しそうな柔かい生地です。クリーミーで濃厚な風味で舌にのせると口の中で溶け出していくような食感です。カビは一番少なくやさしい味わいです。たっぷりパンに塗って、はちみつや洋梨などともとても相性が良いです。お肉のソースやポレンタ、パスタにもご利用下さい。生産地:ピエモンテ州/原材料:牛乳、食塩

ブル・ディ・モロッツォ
白カビ(牛,山羊,羊)
牛乳・羊乳・山羊乳をミックスして造られます。このあたりの地域では季節によって搾乳できるミルクの量と種類が変わってくるため、昔から混乳のチーズがよく作られていました。白カビの発育を助けるために外皮を灰で覆ってから熟成させるので、黒い層の上に白い層が重なる、独特な見た目をしています。表皮の色とは対照的で味わいはとてもマイルドでクリーミー。リピーターの多いチーズです。

パリエッティン
白カビ(牛,山羊,羊)
三種のミルクを使った円盤状のチーズ。表皮は薄く、軽く白カビがかかっています。生地は柔かく、熟成が進むととろけるようになります。塩味も軽く優しく食べやすいチーズです。

ペコリーノ・トスカーノ・スタジョナート DOP
ハード(羊)
ペコリーノ・ロマーノと肩を並べるペコリーノの代表格ですが、部分脱脂したミルクを使用するロマーノに比べ、全乳を使うトスカーノはリッチでコクがあり、味わいも豊かで乳脂肪分が高い羊乳ならではの口の中でとろけるような感覚が感じられます。現地ではモスタルダを添えるのが定番ですが、ブラックチェリーなどフルーツのジャムを合わせても、チーズの旨味を引き出してくれます。

フィオーレ・サルド DOP
ハード(羊)
サルデーニャの牧草地で羊飼いたちが伝統的に作り続けてきた羊乳製チーズ。「フィオーレ・サルド」とは、イタリア語で「サルデーニャの花」という意味です。伝統的なチーズ作りはPinnetteと呼ばれる小屋で行われており、1ヶ月間を羊小屋で熟成させたのち、低温の熟成庫に移して4ヶ月間熟成させます。塩水のプールに浸して、天井から吊り下げて乾燥させます。こげ茶色の表皮は薪の煙でいぶされて燻製のような風味とともに自然に付きます。鰹節のような独特の風味と酸味が特徴です。

ウブリアコ・ソット・ラ・トラペ
ハード(牛)
ワインの絞りかすと組み合わせた「酔っ払いチーズ」と呼ばれるカテゴリー。良質な乳で作った牛乳製チーズをワインの絞りかすに6か月ほど漬け込みました。ワインのお供には最高の一品です。

ビラギーニ・スナック
ハード(牛)
パダーナ平野の酪農家で毎日搾乳される新鮮なミルクを原料に作られるビラーギ社オリジナルの長期熟成一口サイズチーズです。芳しい香りと、口いっぱいに広がるコクと旨みが特徴です。そのままテーブルチーズに。またスライスやおろしてお料理に。保存料の使用はありません。

カプラドール・リセルヴァ
ハード(山羊)
カプラドール・リセルヴァは、最高品質の山羊のミルクのみを使用して作られています。長期熟成のおかげで旨みが凝縮されております。塩味もマイルドでホロっとしたテクスチャーが特徴の、洗練された味わいです。ハチミツ、焼いたナッツ、干しイチジク、またはベリージャムと合わせると味に深みとコントラストができて、相性抜群です。原材料:山羊乳、食塩
料理を、イタリアにする。
削る、溶かす、混ぜる。パスタやリゾット、肉料理に。

ペコリーノ・ロマーノ DOP
ハード(羊)
ペコリーノ・ロマーノはイタリアの世界的に知られるDOP指定チーズです。地元の指定された地域のミルクのみを使って作られています。20kgを超える大型のチーズで塩味が特徴です。そのまま食べるよりも、すりおろすか細かく刻むかしてスパゲッティ・アッラ・カルボナーラ(カルボナーラの本場のレシピはこのチーズを使います)やジェノヴェーゼ・ソースなどの材料として料理に使って頂けます。茹でた緑の野菜や豆類にも相性抜群です。

パルミジャーノ・レッジャーノ 24ヶ月 DOP
ハード(牛)
世界中で圧倒的な認知度を誇るチーズの王様パルミジャーノ・レッジャーノ。ブロック&パウダーともにお料理やおつまみに使いやすく、ブロックタイプをそのまま召し上がる際は是非常温でしばらく置いてから芳しい香りを楽しみましょう。

グランビラーギ・パウダー
長期熟成グランビラーギチーズをパウダーにしました。ホールの美味しさをそのままに、すぐに使っていただけるようにすりおろしてあります。さっとふりかけるだけでコクがお料理を一層引き立ててくれるでしょう。また、さらっとした感触はどんなお料理にも最適です。パッケージは保存しやすい直立型で、開閉自由なジップの取り出し口になっています。

リコッタ・サラータ・モンテッラ
ソフト(羊)
贅沢な羊乳製のリコッタチーズに塩を合わせてぎゅっと水分を抜いたものがリコッタ・サラータです。保存性もよくすりおろすことも出来るので、パスタやお肉料理の仕上げにも最適なアイテムです。原材料:羊乳、食塩

ゴルゴンゾーラ・エルボリナート DOP
青カビ(牛)
ピッカンテより辛味はマイルド、ドルチェよりは青カビの組織ははっきりしております。ソフトな口当りと程よい刺激が特徴。また塩味のバランスが良く、ミルクの優しい甘味とコクが引き出されています。テーブルチーズに最適です。また生地の柔かさが調理し易いのでパスタやリゾットなどのお料理にも。中程度の赤ワインとの相性抜群です。

ゴルゴンゾーラ・ピッカンテ DOP
青カビ(牛)
口に入れると、先ず青カビのシャープな味わい。次第に濃厚なミルクのコクと旨味を感じることができます。カビと塩味の強さからピカンテ(辛口)と呼ばれますが、熟成からくる締まった生地の旨味はドルチェにはないおもしろさです。生産地:ピエモンテ州/原材料:牛乳、食塩/熟成期間:2か月〜
甘いものと。
蜂蜜、果物、ジャム、ナッツ。チーズは、食後にも。

リコッタ・ディ・ペコーラ
フレッシュ(羊)
牛乳のリコッタチーズとは異なる特徴で、ミルクの甘味と風味がより力強く感じられます。良い羊乳の脂質がこの風味を生み出すのです。デザートに使ってもしっかりとした存在感を出してくれます。イタリア南部のお料理やお菓子に使われるリコッタといえばやはり羊乳製。こちらを材料に加えるだけで、より現地の味に近づきます。

グランリコッタ
フレッシュ(牛)
口に含んだ瞬間にミルクのふんわりとした甘い香りと味わいが広がります。水っぽさがなく濃厚な味わいです。脂肪分を高めて製造してありますが、リコッタチーズ特有のホエーの優しい甘みがしつこさを感じさせません。バランスがとても良い印象です。水っぽさが少ないのでピザやパスタなどの温かいお料理にも相性が良く、また、ドルチェに合わせるにもフルーツや蜂蜜、酸味が少ないのでチョコレートやナッツとも相性が良いでしょう。

ゴルゴンゾーラ・ドルチェラッテ DOP
青カビ(牛)
流れ出しそうな柔かい生地です。クリーミーで濃厚な風味で舌にのせると口の中で溶け出していくような食感です。カビは一番少なくやさしい味わいです。たっぷりパンに塗って、はちみつや洋梨などともとても相性が良いです。お肉のソースやポレンタ、パスタにもご利用下さい。生産地:ピエモンテ州/原材料:牛乳、食塩

ペコリーノ・トスカーノ・スタジョナート DOP
ハード(羊)
ペコリーノ・ロマーノと肩を並べるペコリーノの代表格ですが、部分脱脂したミルクを使用するロマーノに比べ、全乳を使うトスカーノはリッチでコクがあり、味わいも豊かで乳脂肪分が高い羊乳ならではの口の中でとろけるような感覚が感じられます。現地ではモスタルダを添えるのが定番ですが、ブラックチェリーなどフルーツのジャムを合わせても、チーズの旨味を引き出してくれます。

カプラドール・リセルヴァ
ハード(山羊)
カプラドール・リセルヴァは、最高品質の山羊のミルクのみを使用して作られています。長期熟成のおかげで旨みが凝縮されております。塩味もマイルドでホロっとしたテクスチャーが特徴の、洗練された味わいです。ハチミツ、焼いたナッツ、干しイチジク、またはベリージャムと合わせると味に深みとコントラストができて、相性抜群です。原材料:山羊乳、食塩
ちょっと、変わったものを。
トリュフ、ワイン、ハーブ、スパイス。特徴で選ぶ。

ブル・アル・ラマンドロ
青カビ(牛)
小型のブルーを、フリウリの貴腐ワイン「ラマンドロ」DOCGの搾りかすに漬け込みました。約15℃の温度に保たれたワインセラーで約20〜30日間丁寧に熟成されています。産地:フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州

クルティン(黒トリュフ入り)
白カビ(牛,山羊)
黒トリュフをこまかく刻んだものと、牛と山羊のミルクの贅沢なチーズ「ビアンコソットボスコ」。トリュフの魅力的な香りがしっかりと感じられます。中身はくずれるようなもろい組織で、山羊乳からくる軽い酸味に素朴な趣がありますが、後から感じられる芳醇なトリュフの香りが口の中に広がります。ミルクの良さも引き出してある上品なチーズです。北イタリアの名産トリュフを贅沢に加え、灰岩(火山岩)でできた理想的なカーブで熟成をします。薄くスライスしてワインと共に、またパスタや卵料理に合わせれば間違いなしです。

ウブリアコ・ソット・ラ・トラペ
ハード(牛)
ワインの絞りかすと組み合わせた「酔っ払いチーズ」と呼ばれるカテゴリー。良質な乳で作った牛乳製チーズをワインの絞りかすに6か月ほど漬け込みました。ワインのお供には最高の一品です。

ブリガンテ・サフラン&黒胡椒
セミハード(羊)
カラスノエンドウを食べて育った羊のミルクは香りも特徴的でこのチーズに複雑なニュアンスを与えています。熟成は60日間以上経ており、口にするとサフランと黒こしょうの香りが口に広がり、次第にペコリーノの味わいも感じられます。そのままテーブルチーズとして使用でき、白ワインや軽めの赤ワインだけでなく、ビールとも合います。色味は鮮やかな黄色ですので、お料理の仕上げやパスタのソースとしても。新鮮なソラマメとの相性も抜群です。

スタンガ・アッレ・エルベ
セミハード(牛)
アルタプステリアといえばイタリアのスキースポットとして世界的に有名な地域。標高の高い山々に囲まれており、サン・カンディドという場所で作られました。パセリやセロリ、シブレットなどたくさんのハーブが牛乳製の甘みのある生地に練りこまれており、見た目にも楽しい食べ応えのあるチーズです。そのままでも熱しても魅力を発揮します。ホールは円ではなく可愛らしい長方形をしています。

Primosale al Tartufo
プリモサーレ・アル・タルトゥーフォ
セミハード(羊)
フレッシュ感の残る若い羊乳チーズにイタリアの特産であるトリュフを刻んで混ぜ込みました。甘みのあるミルクの風味としっかりとしたトリュフの味わいが楽しめる、とても贅沢なチーズです。

Primosale al Basilico
プリモサーレ・アル・バジリコ
セミハード(羊)
フレッシュ感の残る若い羊乳チーズに太陽の恵をたっぷり受けたシチリア産バジルペーストが練り込まれた爽やかな逸品。口いっぱいに南イタリアの風味が広がります。

Primosale al Pistacchio
プリモサーレ・アル・ピスタッキオ
セミハード(羊)
フレッシュ感の残る若い羊乳チーズにシチリア州産のピスタチオが混ぜ込まれています。くるみ程の強い風味はありませんが、ピスタチオとチーズを口に含むと、繊細な青い豆の香りと独特なやさしい脂質の風味が口の中で感じられます。

Primosale alle Noci
プリモサーレ・アッレ・ノーチ
セミハード(羊)
フレッシュ感の残る若い羊乳チーズにくるみをたっぷりと混ぜ込んであります。チーズにナッツ類を加えるのは定番ですが、練り込まれている生地にもくるみのナッティーな風味がうつっていきます。